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ホーム > 会社紹介 > 沿革 |
- 1988年 04月設立
- 1988年 07月重装備油圧部品の国産化開発
- 1991年 12月有望先技術企業に指定-商工資源部
- 1992年 01月掘削機用油圧部品の国産化開発(18種類)
- 1992年 05月重装備用油圧ポンプ、バルブ、シリンダの国産化開発
- 1992年 07月新技術事業化支援企業に指定-商工資源部
- 1992年 07月株式会社 法人に転換
- 1993年 09月産学研共同技術開発 地域コンソーシアムに参加- 昌原大学
- 1994年 03月農機械用バルブ類の国産化開発、量産化
- 1994年 11月優良技術企業に指定-技術信用保証基金
- 1995年 06月電力機器用PISON TYPE ACCUMULAORを開発
- 1997年 04月戦車油圧部品8種類の国産化、量産化
- 1997年 06月現代技術賞受賞(現代グループ)
- 1997年 08月K1A1戦車用油圧部品(ポンプほか8種類)国産化開発
- 1998年 01月企業付設研究所を開所-産業技術振興協会
- 1998年 03月戦車用救難油圧部品の国産化5種類、量産化
- 1998年 05月KI-ARV戦車用油圧部品の国産化開発
- 1998年 07月ベンチャー企業選定-中小企業庁
- 1998年 08月有望中小企業指定-企業銀行
- 2000年 01月技術競争力優秀企業に選定-中小企業庁
- 2000年 02月輸出支援企業-貿易協会
- 2001年 01月電力機器用油圧操作機の国産化開発
- 2001年 03月電力機器用油圧部品を輸出-HITACHI, TOSHIBA
- 2002年 05月ISO 9001, ISO 14001 品質認証を取得
- 2003年 03月核心部品専門企業認証を取得
- 2003年 08月部品素材専門企業 確認
- 2004年 03月76mm艦砲主油圧機器の国産化開発
- 2004年 07月次期歩兵戦闘装甲車の主武装油圧装置を開発
- 2004年 02月次期戦車(XK2)の核心油圧部品(メインポンプほか14種類)国産化開発
- 2005年 02月廠整備油圧部品(18種類)の国産化、量産化(戦車用救難戦車)
- 2005年 04月K1A1/K1-ARV 廠整備用油圧部品を開発
- 2005年 06月車輪型装甲車 重要油圧機能品の国産化開発
- 2006年 04月技術革新型中小企業(INNO BIZ)認証を取得
- 2006年 09月次期歩兵戦闘装甲車用油圧部品を開発
- 2006年 12月K200A1油圧部品(ポンプ＆モーター)の国産化開発
- 2007年 04月第２事業場の敷地造成
- 2007年 05月次期戦車変速機用油圧部品の国産化開発(11種類)-S&T重工業
- 2007年 08月AS9100認証を取得-航空、宇宙分野
- 2008年 12月製品展示室を開館
- 2010年 09月城山洞、第2事業場を開所
- 2011年 12月国防品質経営システ厶認証を取得
- 2011年 03月2工場内の電気戦車電子制御PARTを新設
- 2011年 12月重装備用油圧部品類の中国起工式
- 2011年 05月防事庁電気電子製品類を入札登録
- 2012年 01月戦車用ISUシリンダ組立体ほか多数油圧部品類のトルコ輸出
- 2012年 05月戦術模擬訓練装備の開発、量産化
- 2012年 06月晋州 第3事業場の新築工事
- 2012年 08月車輪型戦闘車両用油圧部品の量産化(72種類)
- 2012年 09月MR-HSU固有モデルの開発着手
- 2012年 12月２工場内 製管、溶接PARTを新設
- 2013年 01月K200A1装甲車用HSU部品の国産化開発(5種類)
- 2013年 02月ピストンタイプアキュムレータ台
- 2013年 12月五百万ドルの輸出塔を受賞
- 2015年 07月AEO獲得(総合認証優秀業者)
- 2016年 02月法人名の変更 KUMAHYDPOWER
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